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​HISTORY

​時間を連れてきた古民家

この家は、二度の移築を経て、今ここにあります。​

荒川放水路、汚水処理施設の建設…

江戸時代中期から

昭和の時代の変化に翻弄されながらも、

門、瓦、石畳、柱、板材は受け継がれてきました。

庭の桜や松の木などの移植された木々たちは

今もなお、力強く四季折々の表情を

​見せてくれています。

 

昭和44年頃、

祖父の友人たちの手によって

建てられたこの家は

人の手と時間のレイヤーでできています。

 

私オーナーも高校生まで暮らし、

3世代の記憶が静かに残る場所です。

101歳になる祖母は、

油絵や木目込人形を

生涯楽しんできた、つくり手。

 

「この家が、ギャラリーになるなら嬉しい」

その言葉が、この場所を未来へとひらきました。​​

​1度目の移築、そして工事も完成間近の記念写真。

工事に携わった大工さんたちもうつっている。

​この家に使われていた柱や板材は現在の古民家にも使用されている。

​戦時中の家族の集合写真。

手前にいるしゃがんでいる少年はオーナーの祖父。

写真にうつっている塀・門・瓦は、その後現在の場所に移築されることになる。

TSUDOUMAは、

過去を保存する場所ではありません。

古民家という“暮らしの器”に、

今のアートを注ぎ続ける場所です。

 

あなたの見え方が、少し変わる場所へ。

 

コーヒーやワインを飲みに来てもいい。

作品を目当てに訪れてもいい。

 

けれど帰る頃には、

いつもの風景や日常が

少し違って見えていたら嬉しい。

 

古民家で出会うアートは、

あなた自身の感性を映す鏡になる。

 

TSUDOUMAは、

そのきっかけになる「集う間」で

ありたいと考えています。

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